«立道会館の精神»

空手は護身の武器

正義は力なり

力なき正義は正義にあらず

人を打たず 人に打たれず

事の無きを基とするなり

◎知育·徳育·体育の三分野に、
空手道を通して有為な人材育成を目的として、
1975年(昭和50年)に
創始者 小林伸生が創立しました

神道小林流日本実戦空手道

初代宗家 小林伸生
二代目宗家 小林優人

«修行目標»

第一 立道空手の五道
(仁の道·義の道·礼の道·智の道·勇の道)を修めます

第二 何事にも臆さずチャレンジする
強い精神力を育みます

第三 強靭な健康体を作ります

第四 強力な護身の武器である空手技を修めます

第五 稽古とは、立ち止まり、
先人の教えをしっかりと考えるという意味である

稽古は貪欲に、がめつくする、稽古に来いと言われて
稽古に行くのは、稽古とは言わない

«強さが優しさを育む»

あなたの隣に苦しんでいるお友達はいませんか?
もしいるのなら、ただ、お友達の手を
にぎってあげてほしい

それは、お友達に元気を運ぶ優しい魔法!
そして、あなたの優しさと温かさを運ぶ優しい魔法!!
強くなろう!強くなればこの魔法は強力な魔法に成る